iPhoneで格安simを使いたいけど、肝心のiPhoneをまだ持っていない!という人向けに、iPhoneの容量と選び方について解説をします。

基本的には自分の好きな容量・大きさのiPhoneを選ぶと良いですが、どのくらい容量を使うか、どんな種類があるかわからない初心者の方は参考にしてみて下さい。

どのiPhoneにするか?

基本的に、iPhoneを初めて使うなら最新機種がおすすめです。

古い機種でも、AppleではiOSのバージョンアップはされていますが、古いiPhoneを使い続けていると、OSをバージョンアップするごとに高性能になり、LINEやブラウザを立ち上げるまでの時間が非常に遅くなる傾向にあります。

私の場合はiPhone5をOSのバージョンアップをして3年近く使っていましたが、3年後にはアプリの立ち上げまでに毎回5秒近くかかるようになっていました。

そもそも古いものは多くは流通していないので、いくら安くても古いiPhoneを買って使うよりは、なるべく新しいものをおすすめします。
特にカメラなどは、基本的に新しいものほど性能が良くなり、本体の部品に依存するのでiOSをアップデートしても当然新しいほうが比べると綺麗に写ります。

大きさから選ぶ

なるべく新しいものといっても、iPhoneは機種によって大きさも違います。
新しい機種の中で、自分に合った大きさのものから考えましょう。

小さくて操作しやすいのはiPhoneSE

女性に圧倒的におすすめなのはiPhoneSEです。

iPhoneSE 高さ123.8 mm 幅58.6 mm 厚さ7.6 mm 重さ113g

動作速度も速く、4インチの画面で、片手でも操作しやすいiPhoneです。
私はiPhoneSEのローズゴールドを使っています。

4色あり、シルバー、ゴールド、ローズゴールドは表面全体と、裏面の上下が白になっています。
スペースグレイは、表面全体、裏面の上下が黒になっています。

軽くて持ちやすい点から考えるとiPhoneSEが良いかと思います。

画面も大きめで見やすいiPhone6s

iPhone6sは、SEに比べると薄く、大きくなっています。
私は以前使っていました。iPhoneSEと比べると大きいですが、そこまで重いとは感じません。

iPhone 6s 高さ138.3 mm  幅67.1 mm 厚さ7.1 mm 重さ143 g

4色あり、シルバー、ゴールド、ローズゴールドは表面全体が白、裏面の上下に白いラインが入っていて、側面は丸みを帯びたフォルムになっています。
スペースグレイは、表面全体、裏面の上下が黒になっています。

個人的には、裏面のデザインはiPhoneSEより6sのほうが綺麗だと感じます。

性能はほぼSEと同じですが、3Dtouchが使える、TouchIDが第2世代で反応速度が良いという違いがあります。
画面は4.7インチ、適度に大きく使いやすいサイズです。
男性は大丈夫かと思いますが、女性の片手操作は少しやりづらく感じました。

更に大きいほうが良いならiPhone6sPlus

iPhone6sPlus 高さ158.2 mm 幅77.9 mm 厚さ7.3 mm 重さ192g

5.5インチの大きな画面、電池の持ちも大きい分長くなっているiPhoneです。

電話というよりも、小型のタブレットのような印象です。男性はもちろん女性でもiPhone6sPlusを使っている人がいるので、好みで選ぶと良いと思います。
大きいので、手帳型ケースなどに入れて保護するのがおすすめです。

色も同じく、シルバー、ゴールド、ローズゴールド、スペースグレイの中から選ぶことができます。

AppleStoreや家電量販店のAppleコーナーで、実際に手にとって見てみるのが一番良いと思います。

iPhoneを格安simで使うならsimフリーiPhone

誰かが使っていたものを譲り受けたり、中古でもなるべく安いものを買うならドコモ、auのiPhoneでも格安sim利用可能な場合がありますが、格安simで使うために新しくiPhoneを購入するなら、断然simフリーiPhoneです。

simフリーiPhoneは、AppleStore店頭でも、通販でも購入することができます。
支払いについても分割も選べるので、特別な理由がない場合はsimフリーiPhoneの購入をおすすめします。

また、元ドコモ、au、ソフトバンクのiPhoneでSIMロック解除済みのものはsimフリーになっているので、元からSIMフリーのiPhoneと同じように格安simを利用できます。

キャリア版とsimフリーiPhoneの違い

キャリア版は、ドコモ、au、ソフトバンクそれぞれのキャリアのsimしか使えないようにSIMロックがかかっています。
それに対してSIMフリーiPhoneは、どの通信会社のsimでも使えるよう、ロックがかかっていないものです。

そのため、格安sim利用前提でiPhoneを探すのであれば、au系MVNO、ドコモ系MVNOどちらの通信会社でも、更に海外に行った際は他の通信会社も選べるSIMフリー版のiPhoneをおすすめしています。

容量は16GB?64GB?128GB?

  • iPhone6s/6sPlusの容量は、16GB・64GB・128GBの3種類があります。
  • iPhoneSEの容量は、16GBと64GBの2つになります。

容量ももちろん好みになりますが、長く使う事を考えると16GBはあまりおすすめできません。
写真を保存、音楽を保存、アプリをダウンロードしていったときに、特に長く使っていった時に容量不足になる可能性が高いです。

私の場合は、iPhone5の16GBをまずお試しで購入しましたが、2年ほど使った時には容量が不足してアプリや写真を少しずつ消す状態になっていました。
はじめはあまり使わないと思っていましたが、やはり使っていくにつれ写真や動画、アプリの数が増えていきました。
64GBのiPhoneにしてからは、そのような事もなく快適に使っています。

容量によってiPhoneの価格も上がっていきますが、64GBの2倍の容量128GBだから値段も2倍!というわけではないので、iPhoneに出せる金額を考えて決めると良いと思います。
データはバックアップをしていれば、まるごとそのまま移すことができるため、はじめは16GBを使って機種変更の際に考えるという手もあります。

動画や写真を多く撮影する、音楽も沢山入れたい人ははじめから128GBを選択肢に入れると良いと思います。

iPhoneはどこで買える?

最新機種のSIMフリーiPhoneは、AppleStore店頭でも、通販でも購入可能です。分割でも購入でき、新品の場合はAppleCareにも加入することができます。

使いたい格安sim会社(MVNO)とプランがすでに決まっている場合は、値段が比較的高いSIMフリー版でなくキャリア版のiPhoneを購入するのも一つの手です。

ヤフオクやAmazonなどで中古・新品とも購入が可能ですが、通信できなくなる可能性のある端末を売っている業者も中にはいるため、注意が必要です。

実際に私も、iPhone6sからsimフリーのiPhoneSEに機種変更した際、古いiPhone6sの分割残高をすべて精算した上で、初期化をしてヤフオクに出品しました。
きちんとしたものを売っている人がほとんどだと思いますが、ヤフオクやAmazonなどで購入する場合はリスクもある事を理解した上で選びましょう。